昭和10年に会津屋初代の遠藤留吉がラヂオ焼きをもとに、大人も喜ぶものをとラヂオ焼に牛肉・コンニャク・豆などを入れて工夫するがいまひとつ評判は芳しくありませんでした。
そんなある日、お客様の「大阪は肉かいな。明石はタコ入れとるで。」の一言がヒントとなり、生地の中にタコを入れ初めて「たこ焼き」と名づけ、たちまち世間の好評を得ました。
また、小麦粉を醤油味のダシで溶くようになったのも留吉のアイデアです。
会津屋のたこ焼きは紅しょうがを入れず、ソースも青海苔も使用しません。大きさも現在のたこ焼きより一回り小さいのが特徴です。
ビールを片手に手でつまめるものにという初代のスタイルを現在も頑なに守っております。
たこ焼きの年代別価格表
- 昭和10年
- 2個1銭
- 昭和23年
- 2個1円
- 昭和29年
- 8個10円
- 昭和32年
- 6個10円
- 昭和35年
- 12個30円
- 昭和40年
- 8個30円
- 昭和44年
- 12個100円
- 昭和47年
- 8個100円
- 昭和55年
- 7個100円
- 昭和60年
- 5個100円
- 昭和63年
- 4個100円
- 平成2年
- 12個400円
- 平成9年
- 12個420円
- 平成10年
- 12個400円









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